「そろそろ家の外壁をきれいにしたいけれど、どの素材が良いのかしら?」とお悩みではありませんか?。
一般的に外壁材といえば、デザインが豊富な窯業(ようぎょう)系サイディングや、スタイリッシュなガルバリウム鋼板などの金属サイディングを思い浮かべる方が多いですよね。
しかし、今回ご紹介したいのは、日本ではまだあまり知られていない「樹脂サイディング」という選択肢です。

北米ではシェア6割!実は「超」メジャーな外壁材
日本では馴染みの薄い樹脂サイディングですが、実は住宅先進国の北米(アメリカ・カナダ)では、半世紀以上前から愛用されている超メジャーな素材。過酷な環境下でも耐えうる性能が認められ、圧倒的なシェアを誇っています。
日本国内では、LIXILグループの「旭トステム外装株式会社」などが取り扱っており、じわじわと注目を集めているんですよ。


樹脂サイディングが実は「最強」と言われる3つの理由
とにかく「軽い」から家に優しい: 重さは窯業系サイディングの約10分の1!。非常に軽量なため、既存の外壁の上に重ねて貼る「カバー工法」にも最適です。建物への負担を最小限に抑えつつ、耐震性を損なわないのが大きなメリットです。
「シーリング(目地)」がないから劣化しにくい: 通常、外壁の継ぎ目には防水のためのゴム状の素材(シーリング材)を充填しますが、これが10年前後で劣化して雨漏りの原因になります。樹脂サイディングは独自の「嵌合(かんごう)構造」でシーリングをほとんど使用しないため、メンテナンスの手間が激減します。
塗装の塗り替えがほぼ不要 :素材自体に顔料が練り込まれているため、表面が剥げたり色あせたりすることがほとんどありません。数年ごとの高額な塗り替え工事をスキップできるのは、家計にとっても嬉しいポイントですよね。


外壁の一般的なメンテナンスの常識を覆すのが樹脂サイディングです。初期費用だけでなく20年、40年というスパンで考えた時のトータルコスト(ライフサイクルコスト)は、他の素材に比べて圧倒的に優秀です。
これから外壁リフォームを予定されている方は、ぜひ選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか?。樹脂サイディングが気になられましたら、お気軽に御相談ください。